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市政・県政 見てある記

さいたま市桜区を中心に活動。さいたま市政・埼玉県政を住民の立場からチェックします。

山本太郎の挑戦には私たちの希望がある

 この参院選で、私は山本太郎氏が代表となっている「れいわ新選組」(以下「れいわ」)を応援することに決めました。参議院選挙は選挙区と比例代表の2つの投票がありますが、埼玉選挙区では野党3党の公認候補の中から選んで投票するつもりで、比例代表もこれまで共闘を打ち出してきている野党からと思っていました。

 しかし7月3日、参院選の公示日前日にようやくそろった「れいわ」立候補者10名の発表の時、山本太郎氏は東京選挙区ではなく、比例代表で立候補すること、そして、特定枠に舩後靖彦氏(難病のALS)、木村英子氏(重度障害)を入れ、二人が当選しなければ山本太郎氏は当選できないとしたことを知り、これは「れいわ」を応援しなければと思いました。このような厳しい闘いを自ら選択することに、他の候補者には見ることができない、政治に対する本気度というものを感じました。

 私は現在、日本という国が、崖っぷちまで来てしまっていると思っています。改憲や平和の問題もさることながら、経済改革の名の下に行われてきた規制緩和・民営化――いわゆる新自由主義と言われる、ほんの一部の外国資本の大企業がもうかり、半端でない格差が起こる、そのことを行うための制度構築も大詰めに来ており、種子法の廃止、水道法・漁業法・国有林管理法の改正などでは日本の豊かな資源が奪われ、農林水産業が崩壊するかもしれないと思えるのです。

 このような状況を本気で考えれば「自分だけが当選するため」なんぞというせこい選挙をしている場合ではないのです。政治的に大きな流れを造り出していくことが何がなんでも必要です。太郎氏を当選させようと、多くの人が必死になるだろうということを踏まえて、戦略としての特定枠ではあるのだろうと思いました。

 しかし、それだけではありません。特定枠第1位の舩後氏は、全身の筋肉が急速に衰える難病、筋萎縮性側策硬化症(ALS)で、現在、歯で噛むセンサーでパソコンを操作しながらコミュニケーションを取っているそうで、特定枠第2位の木村さんも重度障害で話すことはできるけれど、身体は動かない状態のようです。この2人を特定枠に指定したということの意味は非常に大きいものがあります。確かに「れいわ」の候補者の多くが、問題の当事者であり、自分が体験している不条理に対して声をあげるという、いわば民主主義の基本を踏襲してるな、と思えるような人たちですが、中でもこの2人は、24時間介護を必要としていて、政治的に声を上げることも容易ではありません。でも、だからこそ、国会に行ってほしいと思うのです。それは、権力者が上から勝手に決めていく今の政治のあり方から、本当に色々な立場の国民からの声を聞き、生かしていく政治へと変えていくということを示す、絶好のチャンスであると思うからです。

 私は、活動のスローガンとして「徹底した情報公開・徹底した市民参加」ということを掲げてきましたが、2人が国会へ行くということは、正に「徹底した市民参加」の実現でもあると思いました。単なる政治に対する市民参加ではないのです。「徹底した」市民参加なのです。

 ヨーロッパの国々では民営化、新自由主義に反対し、人々の生活を守るために新しい政治勢力が出現し、急進的に勢力を伸ばしていきました。日本でもそのような動きがなければならない状況です。山本太郎氏と「れいわ新選組」に期待し、私もこれから、どのように動いていくのか考えていきたいと思っています。

(虹の会機関紙「SSCにじ 2019年7月」での連載「『思い』があれば政治は変わるよ」第2回の原稿ですが、少し手を加えています)



今回も埼玉県議選に立候補

今日が統一地方選前半の告示日です。私は今回も埼玉県議会選挙に立候補しました。

初日の今日はお得意のウグイス、運転手、候補者兼任で、一人で選挙カー動かして選挙活動。
4年前の選挙の時にやりはじめて、身に着いたやり方なんですけど、
選対には運転手くらい乗せるように言われてます。

だけど、運転手の指示をすることもないし、有権者と話しやすいし、やりやすい!

明日は運転手つきになりそうですが。。。




2019年 新春のつどい 一部 安田節子さん講演「このままでは暮らしが危ない―地域が変える日本の政治」  

小高まゆみと歩む会主催の「新春のつどい」を2月11日 市民会館うらわで開催しました。

1部が安田節子さん講演会「このままでは暮らしが危ない――地域が変える日本の政治」、2部が懇親会。

IMG_第一部_安田さん講演3_convert_20190215003142


講演者の安田節子さんには、昨年11月に桜区平和を考える会でお話ししてもらいました。種子法廃止の問題についてですが、的確に現状把握された内容を非常に分かりやすくお話ししてくださいました。すごい内容なんですけどね。。。
もう一度、お話を聞きたいという声もあり、この日の講演もお願いいたしました。

「食」の汚染等の問題――食品添加物、農薬、ポストパーベスト 遺伝子組み換え、そして12月30日に発効されたTPP協定がどれほどとんでもない影響を及ぼすか。。。など。

ポストハーベストは収穫後、倉庫や輸送中に農薬が撒かれる。普通に農薬を撒く場合は拡散され、雨などで流されたりもするが、倉庫などで撒いた場合、落ちたりしないから、相当な量の農薬が残留し、それが出荷されているようです。。。また、遺伝子組み換えの鮭はそのまま大きくなると22メートルくらいになるとか。2メートルくらいで出荷するようですが。そんなもの食べたくない!

遺伝子組み換え作物の栽培は日本ではまだ認められていないけれど、輸入はされています。日本では規制がどんどんあまくなっているそうで、多くの遺伝子組み換え作物が認可され、日本に入ってきているようです。主に加工食品に使用されているようですが。

また、主要作物種子法を廃止してしまったけれど、本当に危険なことです。これまで種子法によって、米・大豆・麦の種子を安価で安定的に供給されていましたが、廃止されることで日本の農業の根幹が崩れていく可能性があります。

なぜ、このように重要な制度を廃止するのか。それは多国籍企業が入ってこれるようにするため。

結局、ここにたどり着きます。けれども多国籍企業が入ってきたら日本はどうなるのか。私たちの食生活はどうなるのか。本当に恐ろしいことが起ころうとしているのです。

安田先生の話、今回もすばらしかった。
私たちは今の現状に気付き、何をしなければならないのか真剣に考えなければなりません。
もう、本当に追い詰められた状況になっていると思いますが、それでも、あきらめてはいけない。

これは食べものの問題。いのち・生活の問題です。
子どもたちやこれから生まれてくる子どもたちのことを考えたら、「あきらめる」なんて言葉を出せるはずありません。



これまでの活動

2017年11月2日から1年3か月くらい更新していませんでしたが、その間の活動について簡単にご報告します。

11月2日って総選挙が終って10日くらいだったみたいですね。

それから2ヶ月も経たない12月22日、埼玉県議会では「原子力発電所の再稼動を求める意見書」が採択され、国に提出されました。東京新聞に載り、はじめて意見書のことを知った市民で抗議行動。そして「原発再稼動に反対する埼玉連絡会」の発足。会には立ち上げから参加しました。

「井戸川裁判を支える会」については、これまでは少し、活動を他のひとに任せぎみだったのですが、急に共同代表や会計が替わることになり、人員不足もあるので、なるべく参加するようにしてきました。本年5月の総会で、だいぶ安定した運営になるものと思います。


「桜区平和を考える会」では毎月、学習会や上映会を開催してきました。
           ↓
http://spa.g1.xrea.com/act-act1.htm
運営スタッフ会議、事務局会議も毎月行っています。

「市民じゃ~なる」は2019年2月1日で再刊準備7号を発行。

それから、裁判員制度に反対する埼玉市民の会も弁護士会の裁判員制度検討特別委員会と一緒に活動する形になりました。

八ツ場ダムをストップさせる埼玉の会には日程が合わなくて参加ができない時が多くなってしまいましたが、落着いたらまた参加する予定。

フィフクロでは、憲法カフェだけではなく、#me tooなどの性暴力の被害などの問題に関心を持って学習会を開いたりしてきたので、その内容の展開として、埼玉県に対しての請願署名活動などを行ったりしました。

活動としてはこのくらいだったかしら。たぶん何か忘れているものがあるような気がしますが。。。





総選挙について―市民じゃ~なる「妄想座談会」

総選挙から10日程経っています。

選挙期間中とにかく忙しかったのですが、総選挙についての「市民じゃ~なる」特集号を発行することになりました。時間もないので「座談会」をそのまま記事にしようという企画でしたが、「座談会」の内容を元に「妄想座談会」にすることになりました。確かに座談会は開いたのですが、手が入っています。誰の発言、というものもあるようでないようなものなのです。

編集作業は選挙期間中でしたので、私も選挙のお手伝いのため、とても時間が取れるるような状況ではなかったのですが、「(選挙に対して)言いたいことは、原稿にしておいて」と言われ、「座談会」の時の話を思い出しながら睡眠時間を削って何とか書きました。

この「妄想座談会」には私の原稿を元にした部分が1ページ半くらいあります。今回の総選挙について言いたいことは色々ありますが、とりあえず、「妄想座談会」を載せます。
要望があって、既に2回増刷しています!


市民じゃ~なる2017年総選挙
   「妄想座談会」
       ↓
http://mkodaka.webcrow.jp/PDF/J-2017sosenkyo-moso.pdf


最高裁へ上告!―自民党埼玉県議の海外視察に使用した政務活動費についての裁判


自民党埼玉県議の海外視察による政務活動費使用について訴えている本人訴訟の裁判。

上告理由書提出の締切は「通知書を受け取った日又はその送達があったものとみなされる日から50日以内」なんて決まりなので、正確な締切日は裁判所に聞かないとはっきりわかりません。

当然、確認した方がよいのですが、自分の性格からして、締切日を知ったらそのぎりぎりの提出期限に合わせてしまうと思えるので、締切日を確認せずに、絶対に間に合うはず…と考えられる、10日には提出する!つもりでいました。

上告の場合は提出が少しでも遅れたらそれで終わってしまうので、引き締めて対応しなければなりません。



今回、「上告」だけではなく、「上告受理申立て」と両方行うので、理由書も「上告理由書」と「上告受理申立て理由書」の2つを提出する必要があります。

どちらかと言えば、「上告受理申し立て理由書」の方が指摘する内容が少ないので書きやすいかな、と思えたので、まずは、こちらの方から書き始めました。

丸1日くらいはかかったと思いますが、思ったよりは時間がかからず、ほぼ、仕上げることができました。

こういう状況になると「あら、何とかなりそう」と、だいぶ気が抜けてしまって…。

そうして、まあ、大丈夫でしょう、と甘く見て、高裁に理由書提出の締切日を確認してしまいました。

お答えは9月19日。「なんだ、まだ時間あるじゃない!」と思った私は、もう一つの「上告理由書」の作成を後回しにしてしまいました。(仕事から活動から、とにかくやることはいっぱいありますから、そちらをやり始めちゃったんですね)

でもね、ちょっとでも甘く見ると、後に、後になってしまって、「理由書」の作成には、なかなか手をつけることさえできなくなっていきました。

そんな中、思い浮かぶのは、とにかく9月19日の23時59分59秒までに提出すれば、間に合う…なんて得意の「ぎりぎり提出」という段取り。裁判所は24時間、受け付けていますから…。

でも、いくらなんでもそんなことにはならないよね、高裁に行くのに1時間以上かかるからせめて郵送で出したいな、とは思っていたんです。

さあて、結果は…

9月19日の23時すぎに高裁の夜間受付に直接持って行き、提出。

またこのパターンか、と自分に対してあきれながらも
まあ、提出できたんだからいいよね、と思いなおし(これが良くない?)帰路へ。
とりあえず、解放された感はありました。
遅れないですんで、ホッとしました。



上告はほとんどが審理に入らず棄却されるようですが…
高裁での判決もかなり矛盾したものだけれど、黙認されちゃうかな。





最近の活動 相変わらず忙しい!

先週一週間は、八潮市議会議員選挙に6期目の立候補をした矢澤江美子さんの支援で泊り込み。過去最低の投票率、新人の立候補でどの程度影響を受けるのか心配だったけれど、矢澤さん1050票(12位)で当選。よかった~

自民党県議の政務活動費による海外視察。支出が年度をまたいでおり、会計年度独立の原則違反を争点とした裁判。本人訴訟。7月に高裁で棄却されたので、上告状を提出。現在、理由書作成で四苦八苦しています。高裁での判決文をよく見直してみるとけっこう面白いところもある。だけど、理由が完全に矛盾した内容になっている。

明日はフィフクロの街頭アピール。浦和駅東口。その前に中村哲医師講演会の反省会がある。その前に請願署名の文書確認で人と会うことになってる。その前に荷物を取りにいかなきゃ…。

相変わらず忙しい。あー とにかく裁判の理由書を仕上げなくっちゃ!



終わらない

明日は 午前中は 事務作業等でいっぱい。
道路使用許可書を警察に取りに行く。
政治団体の口座を開設する。
埼玉の川を考える会で県の河川課との交渉を設定するため、
日程調整しないといけないし。

午後からはフィフクロのメンバーの家に川村議員を連れて行くことになっている。
フィフクロのメンバー等とお話するため。
その後は、明日のフィフクロの街頭アピールの練習!!!


連絡をとらないといけない人がいる。
活動の事務作業も滞っているけど
仕事の事務作業も滞って。

まあ、ゆっくりでも、ひとつひとつやっていけば、いつかは終わる…かもしれない。


まっぴらごめん裁判員集会Part8は今日です!


さて、今年のまっぴらごめん裁判員集会は、以下の通りです(今日ですけど)。

日時:5月27日(土) 14:00~
場所: 埼玉会館7A

基調報告:裁判員裁判を突き崩す力 高山俊吉さん(弁護士)

特別報告:埼玉弁護士会「裁判員制度の見直しに関する意見書」について 長沼正俊さん(弁護士)

市民パネラーによるパネルディスカッション:コーディネーター 岩佐憲一さん(弁護士) 
                            市民パネラー3名

主催:裁判員制度に反対する埼玉市民の会
後援:埼玉弁護士会

http://mkodaka.webcrow.jp/PDF/17-05-27mappira-saibanin.pdf


どうぞ、ご参加ください。


「共謀罪反対」署名第2回 一定層は関心を持っている

2回目の「共謀罪反対」の署名活動は、4月26日でした。
18時から中浦和駅にて。

今回は、共謀罪についてわかりやすく書かれたチラシを作製することになっていましたので、
ネット上で使用できそうなものを探してチラシとして印刷。
まず、100枚印刷。でも、次回のこともあるから50枚増やして、最終的には150枚印刷しました。
たぶん相当あまるだろうな~と思いながら。。。

桜区内の駅で、中浦和駅は利用者も少ないので、これまでの活動でも署名数は一番少ないのです。

。。。ところが。。。

署名は予想通り1時間で14筆でした。

しかし、チラシはなんと、120枚。

あの中浦和駅で、100枚以上配れるとは。。。驚き。
(150枚印刷してよかった)

前回の署名(4月14日西浦和駅)では、多くの人が無関心と思いましたが、今回チラシを配布してみて、ちょっと違うな、と感じました。
一定層は、この法律を気にしている様子。

特に、「現代の治安維持法」という言葉に反応して、チラシを受け取って行く人も結構いました。

若い人もそれなりにチラシを受け取ってくれます。


すぐさま「署名」とはいかないまでも、チラシを読んで、多少なりとも関心を持ってもらえたら、と思いました。



署名をしてくれるのは、ほとんどが、「共謀罪」について、すでに知っている人。


。。。「共謀罪に反対する署名をお願いしています」と言いながら、チラシを配っていると、

改札から出てきたおじさまは、さっと受け取り「おっ、凶暴な男の顔だな」と言いました。

チラシの表には、安倍首相のイラストが載っています。

そのおじさまは、すぐさま署名をしてくれました。。。。


ほとんど、こんな感じで、迷わず署名してくれるのです。


さてさて、次回は5月12日(金)18:00~ 南与野駅にて。
今回と同じように、チラシを配布しながら署名活動を行います!








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プロフィール

小高真由美 (こだかまゆみ)

Author:小高真由美 (こだかまゆみ)
「徹底的な情報公開 市民参加」をスローガンに、住民参加型の議会・行政を目指して、請願、陳情、情報公開請求、住民監査請求、住民訴訟、直接請求、選挙。誰にでも可能な住民としての権利を使って活動しています。行政の持っている情報はすべて主権者である住民のものです。住民が政治の判断をするために必要な情報を、情報公開の場で徹底的に説明してもらうこと―これが活動の基本です。脱原発、反TPP。反増税

1964年5月4日生まれ。

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